言葉に宿る正と邪の「コード」 ウイスキーと酒場の寓話(37)

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出典: WirelessWire News

アフターコロナのニューノーマルなどといったところで、表層的な部分はまだしも、人間の根幹を構成しているような「コード」(規定、あるいは不文律のようなもの)にまで根本的な大転換が起こるとは考えにくい。特に良い歳にもなっていれば、意識・無意識は問わず、これまでやってきたことやそのやり方、それらのダメなところを構成しているコードを認識して、新しいコードに沿ったやり方や振る舞いに自ら移行する、ということはかなり難しいだろう。
本来こうあるべき、このくらいは踏まえておけ、貧乏くささからの脱却、といった「正」のコードこそをこれまで以上に指針として意識したいわけであるが、一方で、貧乏くさい話や振る舞いに透けて見えてくるような旧態依然とした「邪」のコードは、組織にも個人にも根強く残ると考えるべきだろう。そしてそれは、言葉と分かち難く結びついている。言葉に宿っている、といっても良い。
邪のコードとい

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