エリートと教養7 現代日本語考 2

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出典: WirelessWire News

前回、標準語での発音の平板化が顕著である、という説があることを紹介しました。「あかとんぼ」や「でんしゃ」では、かつては冒頭のシラブルにアクセントが置かれていたのが、今は、どこにもアクセントが置かれない、平たい発音がむしろ普通になった、という論点でした。そういわれてみると、とても不快な発音群があることに気が付きます。
「ライン」、「リスナー」などの外来語、今は英語の<line>や<listener>と同じように発音する(第一シラブルにアクセントを置く)場合と、第二シラブルにむしろアクセントがあって、全体に平板に発音する場合とが、二分されていて、意味も違ってきているのが現状のようです。アナウンサーでさえ、「ライン」を平板に発音して、SNSにおける特殊なサーヴィスを表現しているようです。
つまり、SNSサーヴィスの一つは「ライン」であり、「そのラインで考えると」などというときは「ラ」

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