冷やし中華に「力み」は要らない ウイスキーと酒場の寓話(32)

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出典: WirelessWire News

今年は、なかなか暑くならないが(特に御殿場は、標高450mということもあってかなり涼しい)、夏が近づいてくると猛烈に食べたくなるものの一つに「冷やし中華」がある。鰻と違って定期的に切れてくる感じではなくて、この時期に2、3回食べれば衝動は収まる。店先に「冷やし中華、始めました」などという告知や幟が現れるのも季節感があって良いものだ。カラッと暑い日に、ビール1本と冷やし中華という昼飯は、ビールが飲める状況であることと相まって最高だ。
冷やし中華は、高級店で2000円近くも出して食べるものではない。「それほどのモンじゃないだろ」というのが冷やし中華であって、「旬食材の五目冷麺」などと気取ったことはいわずにあくまで冷やし中華であるべきなのである。1000円を切るくらいの価格帯で、妙な高級素材など使っておらず、あまり力んだり余計な工夫をしていないものが好ましい。これは、食べる側にもいえる

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