「新しい生活様式」の鍵は家族の拡大解釈にある

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出典: WirelessWire News

専門家会議が公表した「新しい生活様式」という言葉に違和感を覚えた人も多いはずだ。本来、生活様式は人の数だけ存在するはずで、人に指図されるのではなく、自分の頭で考えるべき事だろう。三密は避けねばならぬとしても、その具体的方法についてはそれぞれが自分の生活と照らし合わせて創意工夫すべきだ。それ以上にこの言葉を不愉快に感じるのは、生活という言葉の扱われ方がとても軽いことにある。
人と人の距離の話ということならアメリカの文化人類学者エドワード・ホール(Edward Hall)の出番である。メディアやコミュニケーションを勉強しようとすると必ず登場する人物の一人だ。彼は著書『かくれた次元(The Hidden Dimension )』(みすず書房、1966)の中で、距離によって人のコミュニケーションの質や意味が変わることを、プロクセミクス(Proxemics:知覚文化距離)という言葉で説明

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