「恒例行事」をどんどんそぎ落としていく ウイスキーと酒場の寓話(28)

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出典: WirelessWire News

ちょっと前のことではあるが、2018年は「ボジョレヌーヴォー」と「ひやおろし」を買うのをやめた。新酒とその季節を味わうという悪くない趣向ではあれど、残念ながらまったくどうでも良くなってしまった。時間も肝臓のアルコール処理能力も限られているし、今、飲むべき酒は別にあるのだ。この手の恒例モノをそぎ落としていくことは、意外に大事なことではなかろうか。
人によって優先度は様々だろうが、記念日、命日、ひやおろしやボジョレーなどという毎年回ってくる「恒例行事」の類が妙に多くなってきて、気付いたらそれに振り回されているというか、惰性で続けているというか、やめるにやめられない、という状態になってくるのが年を取るということの一側面だろう。
覚えていなくて良いことまで覚えているメモリーは無いはずだし、今やるべきことは恒例とは別にあるにもかかわらず、その優先順位の付け方を間違えてしまうのが問題なのだ

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